ブラックジャックのカウンティングでプロ級の腕前を目指せ!

ブラックジャックのカウンティング テーブルゲーム

読者のみなさん、今日もご来訪ありがとうございます!

オンラインカジノで断トツの人気を誇るテーブルゲームがブラックジャックです。

ブラックジャックは運の要素だけでなく、戦略的な意思決定もゲームの一部なので、攻略法を押さえて練習を重ねれば確実に腕を上げて勝率を上げることができます。

これまで当サイトでも、ブラックジャックの基本戦略であるベーシックストラテジーについて詳しく解説した記事を公開してきました。

ベーシックストラテジーはもちろんブラックジャックの戦略の肝になるものですが、実はそれ以外にも腕前をさらに上げることのできる攻略法が存在します。

本日のトピックはその1つ、ズバリ「カウンティング」です!

実はカウンティングは、多くのランドカジノで禁止されているほど、上手く実践することができればカジノをつぶしかねないほどの破壊力を持つと言われています。

この記事では、そんなカウンティングの仕組みややり方などをまとめて解説。あわせて絶対に気を付けたい注意点も紹介しています。

実際に実践することが難しくても、腕を磨いてブラックジャックのプロを目指すなら、知識として頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

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ブラックジャックのカウンティングとは?

ブラックジャックのカウンティングとは?

まずは、そもそもカウンティングとは何なのかを見ていきましょう。

カジノで言うカウンティングとは、カードゲームにおいて、既出のカードを記録することでシュー (※) の中に残っているカードを予測することを指します。

※シューとは、ゲームで使われるカードのデッキが入った箱のようなもの。

例えばブラックジャックのゲームでは、一般的に1~8つのカードデッキ、合計で52~416枚のカードが使われます。

1回配られたカードはシャッフルされるまで再びゲームに登場することはありません。

そのため、既に登場したカードを記録することができれば、消去法でシューの中に残っているカードををある程度予測することができるわけです。

次に出てくるカードが分かれば、ヒットやスタンドなどの意思決定もしやすくなりますよね。

このように、登場するカードを見極めることによって次に出るカードを予測し、アクション決定の参考にする攻略法をカウンティングと呼びます。

ちなみに、ブラックジャックのルールをおさらいしたい人は、時短で覚えられるブラックジャックのルールの記事がおすすめです!

ブラックジャックのカウンティングのウソとホント

ブラックジャックのカウンティングのウソとホント

ブラックジャックのカウンティングは、映画でも取り上げられたことがあり、比較的知名度の高い攻略法と言えます。

しかしそのためか、カウンティングに対して間違った認識を抱いている人も少なくないようです。

以下では、カウンティングに関するウソとホントを今一度おさらい!

ウワサ①カウンティングは多くのランドカジノで禁止されている

これは…本当です!

事実、カウンティングは世界のほとんどのランドカジノにおいて禁止されている禁断の攻略法です。

例えば、ランドカジノでゲームに参加せずに、テーブル付近でゲームの成り行きを見学しながらカウンティングをするとします。

残りカードが自分に有利になった時点ではじめてゲームに参加すると、プレイヤーが大勝し、カジノ側が大きな損失を被ってしまうことも考えられるわけ。

実際に少し前には、チームで戦略的にカウンティングを行うことでラスベガスのカジノを荒らした事件も起きました。

このようなことを防止するため、世界のほとんどのランドカジノではカウンティングは禁止行為としてみなされています。

あからさまにスマホやメモ帳などで記録をするのはもってのほか。頭の中で既出カードを記憶するだけならカジノ側もなかなか対処しにくいものですが、カウンティングをしていることがバレてしまったら生涯出禁になってしまうので注意が必要です。

ウワサ②カウンティングは違法行為である

これはウソ!

多くのカジノがカウンティングを禁止しているからと言って、カウンティング行為自体を取り締まる法律があるわけではありません。

なので、カウンティングは違法ではないのです。

見つかって注意を受け、カジノを出禁になってしまうことはあれど、それによって刑務所行きになるなんてことはないのでご安心を。

ウワサ③オンラインカジノならカウンティングができる

これはグレーゾーンですね…

ランドカジノのように人に見られることのないオンラインカジノなら、ノートを引っ張り出して堂々とメモを取りながらカウンティングを実践することができそうですよね。

しかし、オンラインカジノによってはカウンティングを禁止行為の1つみなしているところも少なくありません

そのため、もしベット額の変動などでカウンティングをしていることがバレてしまったら、勝利金を没収されてしまうことも考えられます。

なかなかそういうことはないと思いますが、やはりカウンティングの実践には注意が必要なんです。

ウワサ④カウンティングには驚異的な記憶力が必要

これはウソ!

映画のように出てくるカードを全て一目見るだけで暗記することができれば、確かにカウンティングを便利に行えるようになることは間違いありません。

しかし、実際のカウンティングの方法は誰でも実践しやすいように、簡易的な計算方法が確立されています。小学生レベルの足し算や引き算ができればカウンティングは実践できるんです★

詳しいやり方は後ほど解説しているので、ぜひ恐れおののくことなく、皆さんもトライしてみてください。

ウワサ⑤カウンティングを使えば必ず勝てる

はい、これはカウンティングにまつわる一番の大ウソです!

カウンティングを実践したからと言って、必ず勝てるようになるわけでは決してありません

カウンティングは次に出るカードの確率を予想するものであり、具体的に何のカードが出てくるかを見極めることのできる未来予知のテクニックではありません。

また、出てくるカードは結局運次第。シューの中に自分に有利なカードが多く残っているからと言って必ず期待したカードが出るとは限りません。

ブラックジャックはあくまでもギャンブル。勝つこともあれば負けることもあるのは当たり前です。

カウンティングを駆使したからと言って負けることなく勝ち続けることができるなんてのは、絶対にあり得ないので、その点だけしっかり押さえておきましょうね。

ブラックジャックのカウンティングの仕組み

ブラックジャックのカウンティングの仕組み

さて、ここまで読んでくださった方ならカウンティングに関する正しい知識を身に着け、実際のやり方を学んでいく用意が整ったはずです。

上でも言いましたが、「Aが〇枚、2が△枚、3が×枚…」というように全てのカードを暗記・記録する必要はありません。

そうではなくミソは「10と数えるカードがどれだけ場に出ているか」を見極めることにあります。

もう少し詳しく見ていきますね。

ブラックジャックでは、カードの数字の数え方が少し特徴的です。

  • 2~9のカード: そのままの数字としてカウント
  • 10, J, Q, K: 全て「10」としてカウント
  • A: 「1」または「11」の都合の良いほうでカウント

ここであることに気が付くのではないでしょうか…そう、ブラックジャックでは「10」と数えるカードが結構多いんです。実は配られるカードの約3割は「10」になります。

「10」となるカードは、最強の手であるブラックジャックや、21に近い高数値を作り出すのに重宝するため、特に注目したいところ。

そのため、カウンティングでは特にこの「10」のカードの偏りに焦点を当てることが一般的となっています。

つまり、シューの中に「10」が多く残っているか、または反対に「10」が既に多く出てしまっているかによって戦略を変えることで、スマートなプレイができるようになるんですよ♪

シューの中に「10」が多く残っている場合 

既出のカードを見ると小さな数字のカードが多く、シューの中に「10」が通常よりも多いという偏りが生じているとしましょう。

この場合、プレイヤーは高い確率で「10」を引き出し、21に近い高数値を作り出すことができます。そのため、いつもよりも少し攻めの姿勢に入り、ヒットやダブルダウンを選んだり、ベット額を増やしてみたりといった戦略が立てられますね。

プレイヤーに有利な状況であるということは、裏を返すとディーラーにとって不利であるという意味でもあります。

なぜかというと、ディーラーは合計が17以上になるまで必ずヒットをしなければいけないというルールがあるから。

ディーラーの合計値が12~16などの微妙な数字の場合、もう1枚カードを引くことでディーラーはバーストする可能性が高まります。

ディーラーがバーストしてしまえば、プレイヤーはバーストしない限り小さい合計値であっても勝ちが確定します。なので、自分の合計が15などの場合は、無理をせずにスタンドするという選択ができますね。

シューの中に「10」が多く残っていれば、いろんな意味で有利な状況になるのです。

シューの中に「10」の残り枚数が少ない場合

反対に既出のカードに「10」が多く、シューの中には「10」が少ないという偏りが生じていることも考えられます。

この場合、バーストしにくくなる一方で、なかなか強い手を作り出すことも難しくなります。そのため、ベーシックストラテジーを使用した手堅い勝負をすることがおすすめです。

ブラックジャックのカウンティングのやり方

ここから、実際にカウンティングを行う方法を紹介します! 様々な手法がありますが、ここでは最も一般的で簡単な方法と呼ばれる「ハイ・ローシステム」によるやり方を見ていきましょう。

ハイ・ローシステムを使ったカウンティングでは、まずトランプのカードを3つのグループに分けます。

  • グループ①: 2~6の数字のカード
  • グループ②: 7~9の数字のカード
  • グループ③: 10, J, Q, K, Aのカード

次に、それぞれのグループに数字を割り振ります。

  • グループ①: +1
  • グループ②: 0
  • グループ③: -1

ここまでできたら、あとは出てきたカードの種類に応じて、それぞれ割り振られた数字を足し合わせるだけ! そう、思った以上に簡単なんです★

これだけ読むと分かりにくいかもしれないので、具体的な例をもとにやり方を確認しましょう。

例えば、プレイヤーに「A・5」のカード、ディーラーのアップカードに「9」が配られたとします。

Aは-1、5は+1、9は0が割り振られているため、それを全て足し合わせると合計は-1+1+0=0となります。

このように、出てきた全てのカードに割り振られた数値を足し合わせていき、最終的な合計がプラスになるかマイナスになるかを見極めましょう。

合計がプラスの場合は「10」のカードが多く出ておらず、シューの中にたくさん残っていることが予想できます。対してマイナスの場合は、既に多くの「10」が登場していることが分かりますね。

この結果を参考にしながら最適なアクションを選択できるようになれば、あなたもカウンティングをマスターしたことになります!

ただし、いくつか注意点があるので、最後に確認しておきましょうね。

注意①ゲーム開始すぐには効果なし

ブラックジャックでは、複数のカードデッキが使われることが一般的です。

そのため、ゲーム開始直後ではまだシューの中に残っているカードの枚数が多く、精度が良いとは言えません。

つまり、カウンティングはある一定の数のゲームラウンドをこなし、シューの残りが少なくなった時点ではじめて効果を発揮するのです。

カウンティングを行うなら、粘り強く数ラウンド計算を続けてから、カードの残り枚数が少なくなったタイミングで参考にするのが吉なんですよ♪

注意②ビデオブラックジャックには使えない

コンピューターを相手に自分のペースでゲームを楽しむことのできるビデオブラックジャック。 

残念ながら、ビデオブラックジャックではカウンティングは効果がありません。 

なぜなら、ビデオブラックジャックではシュー内のカードがどのタイミングでシャッフルされるのかが分からないため。 

既出のカードがシューに戻されてシャッフルされてしまうと、これまでカウンティングした結果も全く意味がなくなってしまいます。 

なので、カウンティングを実践するならシャッフルのタイミングが明確にわかるライブカジノのほうがおすすめかもしれませんね。 

ただ、ビデオブラックジャックでは無料で遊ぶことのできるデモモードがあるため、実際のお金を賭ける前に計算の練習をしてみるのも良いでしょう。 

注意③カウンティングは必勝法ではない

重要なことなのでもう1回言いますね。

カウンティングは勝利を確約するものではありません。ある程度次の出現カードを予測できるようになるとは言え、実際にどのカードが出るかは運次第。

カウンティングはあくまでも参考程度にとどめ「負けもゲームの一部」と割り切ってプレイすることが重要です。

ブラックジャックのカウンティングまとめ

ここまで、ブラックジャックのカウンティングの仕組みややり方、そして注意点について詳しく見てきました!

既出のカードを記録することで、未出現のカードの偏りを予想することのできるテクニック、それがカウンティング。勝利を約束するものではありませんが、ベーシックストラテジーと併用して利用することで、勝率アップを狙えることは確か。

バカラの罫線と同じように、アクション決定の参考にカウンティングを使ってみるのは面白いかもしれませんね。

ブラックジャックの道を究めたい人は、ぜひカウンティングの方法を学んでみましょう♪

それでは今回はこのへんで! お付き合いいただきありがとうございました~

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